驚愕!1年間のバイク盗難件数はなんと…

バイクの盗難に関する統計(警察庁の平成31年の犯罪統計を参照)

平成31年度オートバイの盗難届けの件数は約1万1千件(警察庁平成31年の犯罪統計 オートバイ盗の認知件数)にも及びます。

平成31年度自動車盗の件数は7100件なので、オートバイは自動車の約1.5倍盗まれやすいという事になります。

また、平成31年のオートバイの出荷台数が約33万台(一般社団法人日本自動車工業会より)であるという事実を踏まえますと、この“年間1.1万台”という数字が非常に大きいものと分かるでしょう。
『オートバイ市場では、年33万台のバイクが出荷されるが、それと同時に1.1万台が盗難で失われていく』と考えると驚くばかりです。

オートバイ盗の認知件数

出荷統計(二輪) 排気量別 2019年1月-2019年12月
原付第一種(~50cc):132,086台
原付第二種(51~125cc):105,403台
軽二輪車(126~250cc):52,536台
小型二輪車(251cc~):41,182台
全排気量合計:331,207台

全国軽自動車協会連合会(一般社団法人日本自動車工業会より)
http://jamaserv.jama.or.jp/newdb/

盗難件数は減っても油断は禁物

オートバイの盗難件数は年々減ってはいるのですが、それでも件数がまだまだ多いのが現状です。
年間1.1万台が盗まれるということは、毎日30台のオートバイが全国で盗まれているということです。

オートバイの販売台数というのは基本的に右肩下がりで年々減っており、それに比例している部分もあるので盗難件数が減ったから安心。ということにはなりません。